診療案内

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医師外来勤務表

医師外来勤務表

リハビリテーション科設置について

リハビリテーション室
平成29年5月から当院でもリハビリテーション設置基準が認められたため、簡単なリハビリが行えるようになりました。
その後、理学療法士3名、作業療法士2名体勢と成り平成30年4月1日付けでリハビリテーション(II)に認定されましたのでリハビリテーションの充実を図っています。
ただリハビリテーションについては、国が認めた「疾患と期限」が定められており、特に専門的なリハビリが行われてきた患者さんには、急性期病院や回復期リハビリ病院と同じような回数や時間のリハビリは認められなくなります。
療養病床でのリハビリは、病気・ケガになってからの期間によって回数制限も設けられていますので、内容・回数など必ずしも患者さんやご家族の意向に添えない場合もございますのでご了承下さい。
「転院前のリハビリ専門病院と同じような、リハビリをしてもらえますか?」というご質問もありますが、これは医療保険上難しいのが現実です。
 
運動器リハビリテーション
(1単位)
170点
廃用症候群リハビリテーション
(1単位)
146点
脳血管疾患等リハビリテーション
(1単位)
200点
骨折やケガ、骨の病気などでは運動器リハ、急病・術後などで寝たきり予防などは廃用症候群リハ、脳卒中などの麻痺のリハビリは脳血管疾患リハとなります。
基本的に、1回あたり20分のリハビリが1単位、リハビリ1種類につき週2回が2単位となっています。
療養病床に転院された患者さんでは、転院前の疾患とリハビリの実績が影響しますので、毎日1単位以上のリハが行えるわけではないのです。
例えば、脳卒中になってリハビリ開始して180日以上経過されている方、また転倒骨折などで150日以上経過されている方は、リハビリの種類に関わらず、国の認めたリハビリは月13単位しか行えません。
また療養病床でのリハビリは「改善が見込まれると主治医が認めた場合のみ」となっていますので、患者さんの病状に合わせて出来るだけのリハビリを行う事になりますのでご了承下さい。
当病棟では医療必要度が高い方、急性期、回復期、慢性期にあたる方、様々な内科系の疾患や整形疾患、脳血管疾患など患者様の病態は多岐にわたります。
そのため医師や多職種と密に連絡を取り合い、患者さんの病態に合わせたリハビリを提供してゆきます。
なるべく活動している時間を増やすため、リハビリ体操や季節の行事、手作業なども提供し寝たきりによる廃用症候群を予防する努力をしています。
また、必要があればベッド上での安静が必要な方へもリハビリを実施してゆきます。
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